オオイヌノフグリ

白鳥を撮影した田んぼの畦道に咲いていました。


毎年撮影しているな。
昨年は11日の撮影でした。
□オオイヌノフグリ
ヨーロッパ原産の帰化植物。路傍や畑の畦道などにみられ、春コバルトブルーの花をつける。花弁は4枚。花の寿命は1日。葉は1-2cmの卵円形で鋸歯がある。草丈10-20cm。名前のフグリとは雄犬の陰嚢のことで、実の形が似ていることからこの名前が付いた。

コメント

  1. のん より:

    kiyoさん こんばんは。
    この花を見ると「春が来た!」って思います。
    スカイブルーのかわいい花が土手の風の当たらない
    暖かいところにたくさん咲いてくれますね。
    この花を改良したのか(?)一年草に「ネモフィラ」
    という春の花がありますが、友達が初めて花壇に植えた
    とき「オオイヌノフグリじゃん!」って言ったら
    怒られたのを思い出します。(笑)

  2. kiyo より:

    のんさんこんばんは。
    私は、毎年この花を見ると、春が近いなって思いますね。
    一年の中で花を撮影し始める最初の花です。
    「ネモフィラ」検索してみました。
    確かに似ている^^