住宅地が増え、新しい建物が増えていますが、
まだまだ大きな蔵がいくつもあります。
安曇野の風景の1つです。
■稲穂と蔵

■蚕の蔵
こちらは三郷にある市松模様の蔵。
まゆを乾燥させるために沢山の窓が作られています。
製糸の全盛期は明治20~30年とのこと、その頃に立てられたのでしょうか。

維持するのは大変かもしれませんが、安曇野の景色のためにも残していって欲しいです。

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