扇町桜堤

昨日の市民タイムスに扇町桜堤の記事が掲載されていました。
一面に。
その記事の見出しは、
 「迷惑花見客に地元が悲鳴」
いままで報道されていた
 「水田への日照不足」
 「落ち葉による水路への影響」
 「背が高くなってしまった並木の将来の管理のため」
その内容とは違ったものでした。
 「周辺の畑に侵入する一部の見物客のモラルの低さ」
そういった側面もあると、聞こえてきていました。
桜の時期には、路上駐車の車も多く見られ、
農地に入らないようにと看板が出ていました。
安曇野市への苦情も寄せられていたそうですが、
市は対応しなかったのでしょうか?
観光ポスターに使われ、観光客が増え、モラルの低い方が増え、
問題が起きたから剪定したでは、観光を売りにしている、
安曇野としてどうなのだろうか?
地区の方々を追い詰めてしまった、安曇野市の対応はどうなのだろうか?
記事を読みながら思い出したのが、池田町の大カエデ。
かつては、その周辺でいろいろとあったようですが、
今はうまく行っているように思える。
今年は何度か撮影に行きましたが、観光協会の方が、毎回いらしていました。
案内所を作ったりもしていました。
現場重視。
いい手本になるのではないでしょうか。
数年後、桜が元のような景色に戻ったとき、また地元の方々が、
大規模な剪定を行わなくてもいいような、取り組みを考えていただきたい。
新聞記事は「おひさま」の話題にも触れています。
あまり浮かれていてはいけないかもしれませんね。
私も撮影する側の人間です。
よりいっそう、周辺の方々に、ご迷惑にならないよう撮影を行いたいと思います。
今日は、濃い霧にはならず、朝から山々が綺麗でした。
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