オオイヌノフグリ

白鳥を撮影した田んぼの畦道に咲いていました。


毎年撮影しているな。
昨年は11日の撮影でした。
□オオイヌノフグリ
ヨーロッパ原産の帰化植物。路傍や畑の畦道などにみられ、春コバルトブルーの花をつける。花弁は4枚。花の寿命は1日。葉は1-2cmの卵円形で鋸歯がある。草丈10-20cm。名前のフグリとは雄犬の陰嚢のことで、実の形が似ていることからこの名前が付いた。

Posted by kiyo