昨日と今日は松本のあめ市。
今日は、初めてそのお祭りを見てきました。
出店、あめを売る店、だるまのお店、綱引き大会、太鼓の音、みこしの音。
出店で、安曇野のお米を原料とした、白玉あめを買いました。
それほど甘くない、そぼくなあめです。
妻の実家(松本)にたちより、ちょうど地区の三九郎が行われるということで見てきました。
こちらの地区は、点火時間が5時から。日が落ちてからです。
地域によって違うものです。
こちらの場所は、2ヵ所で4基組上げられていました。
昔は、この後、子供達がお札を持って各家を回ったそうです。
今は無い風習です。
コメント
こんにちは
夕暮れ時の三九郎はいい感じですね。
バックに北アルプスがあると安曇野の伝統行事風景らしくなります。
そんな安曇野らしい風景を集める事にしました。(下記、市のHP)
景観部会なのであくまで地域の人に景観の良さを知って貰うのが目的ですが、いずれコンテストも良いかなあと言う話しはしています。
安曇野百選PJの地域グループでは、今、方言をまとめていますが、伝統行事に伴う風習もまとめるとおもしろそうですね。
http://www.city.azumino.nagano.jp/gyosei/kakuka/sangyo/brand/design_kaigi/viewpointazumino/index.html
自遊人さんこんにちは。
日が沈んでからの方が炎の感じが分かっていいですよね。
安曇野市のHP、市民タイムスで拝見していました。
最終的には、「みらい」で展示会をおこなうんですね。
多くの応募が集まるといいですね。