蔵 安曇野の景色 2006.09.03 住宅地が増え、新しい建物が増えていますが、 まだまだ大きな蔵がいくつもあります。 安曇野の風景の1つです。 ■稲穂と蔵 ■蚕の蔵 こちらは三郷にある市松模様の蔵。 まゆを乾燥させるために沢山の窓が作られています。 製糸の全盛期は明治20~30年とのこと、その頃に立てられたのでしょうか。 維持するのは大変かもしれませんが、安曇野の景色のためにも残していって欲しいです。