今日で閉館。
コロナが無ければ。
安曇野の生活、安曇野の四季の移り変わりを紹介するBlogです
昨日は、午後からちひろ美術館へ。風は強かったですが、日差しが暖かく、ぶらぶらとお散歩。
何度も行ってますが、トットちゃん広場の車両に入るのは初めて。
車両は2両編成。こちら側から入ってみました。
車両について書かれたパネル。
中の様子です。車両の半分が図書室になってます。
半分は座席があります。スプリングのきいた昔の感じの椅子でした。
照明がいい感じ。網棚は、本当の網棚ですね。
2両目の車両について。
こちらは教室を再現。中には入れません。
並んで撮れるフォトスポットもあります。
かぼちゃやま農場まで足を延ばして。
イチゴソフトをいただきました^^
駐車場には県外ナンバーも止まってました。
広い芝生があり外で遊べる場所としてもいいですね。
過去記事:トットちゃん広場 オープニングセレモニー
トットちゃん広場のオープニングセレモニーを見てきました。
黒柳さんも来るのかなと思いつつ。
この時は中に入れなかったので通りからの撮影です。
皆さんの長いお話の後、テープカット。山田洋次監督も参加されてます。
チンドン屋さんが現れて、電車の方へと。
聞こえてくる声は、黒柳さん。
電車の窓から顔を出されてお話していた。窓ぎわのトットちゃん。
招待された子供たちでしょうか、電車の中には子供たちも。
一緒に窓ぎわから顔をだしていた。
途中から中に入っていいですよと、電車の前まで移動。
黒柳さんの姿も良く見えました。
チンドン屋さんの話や、子供のころのお相撲をとった時の話など。
面白かった^^
最後におもちの振る舞い。
山田洋次監督の投げたおもちをゲット^^v
黒柳さんの姿も撮影しましたが、アップするのは控えておきます。
わずかな時間でしたが、楽しい時間となりました。
公園の様子は、またいつか撮影に行きたいと思います。
HP:信濃毎日新聞
夕方見てきました。
オープンは明日13時からです。
当然まだ中には入れませんので通りからの撮影です。
24日には、オープンイベントがあるそうです。
詳しくは、トットちゃん広場のHPで確認ください。
HP:トットちゃん広場 オープニングイベント
森のおうちで開催中の「震災で消えた小さな命展 Part3」を
見てきました。
震災で消えた小さな命展
「 東日本大震災だけでなく、ここ数年の大きな災害で、 家族同様の動物を亡くされた方からの申込みをもとに 絵本作家やイラストレーターが描いた原画展」
原画の展示とともに、依頼者の思い、震災当時の状況、作家の思いが書かれた
パネルの展示もあります。その思いが伝わって、胸が苦しくなりました。
同時に、江口みつおき絵本原画展が行われています。
こちらは、絵本「チーコのくれた宝物~こねこの物語」の原画と物語が
書かれた展示です。
我が家からいなくなってしまった猫を思いながら見ていました。
帰って来て欲しいと思いながら。
この企画展は、1月25日までです。
HP:森のおうち
絵本美術館 森のおうちで行われる企画展です。
震災で消えた小さな命展とは、
東日本大震災で犠牲になった動物たちの絵を展示した展覧会です。
飼い主さんからの依頼を受けて、日本、海外、約100名の絵本作家、
イラストレータ、画家が、亡くなった動物たちを描きました。
描かれた絵は、展覧会終了後、飼い主さんのもとに送られます。
Part2は、2012年12月に森のおうちで見てきました。
絵とそこに添えられた言葉を読むと目頭が熱くなりました。
今年3月に東北を回った時に、立ち寄った大槌町のシーサイドタウンマストで偶然行われていました。
その時は、時間がなく足早に見て回りました。
森のおうちにも見に行こうと思っています。
場所:絵本美術館 森のおうち
会期:2015年11月20日~2016年1月25日
森のおうち周辺では、道路工事による、通行止めとなる区間があります。
森のおうちのHPに迂回路について書かれています。
そちらをご確認ください。
HP:震災で消えた小さな命展
HP:絵本美術館 森のおうち
今日の最低気温は、3.5℃。最高気温は、24.1℃。
気温差20.6℃でした。
今日は、桜の花の舞う中を、昨日の25日に今シーズンのオープンをした、
ビンサンチ美術館へと。訪ねるのは今回が初めて。
CGとミクロアートの世界です。ワンちゃんもかわいかった。
お庭もギャラリーとなっています。
今は製作されていない、セラミックの作品を購入してきました。
ヤマセミさん。
テラス席で無料のドリンクをいただきました。
暖かく気持ちのいい時間をすごさせていただきました。
ありがとうございます。
HP:ビンサンチ美術館
3月に入ってオープンした、ちひろ美術館に行ってきました。
現在行われている企画展を見てきました。
企画展は、5月7日までの予定です。
HP:安曇野ちひろ美術館
国内では安曇野を皮切りに、東京、島根、京都で開催されます。
HP:手から手へ